【メシウマ】家デート失敗談!タコパセックス失敗w

ペアーズでセフレを作ろうと思い、部屋に連れ込むもグダグダな展開で未遂に終わったメシウマな話をザックリとまとめました。失敗談として参考になると思いますし、失敗を考察すれば次の課題も見つかるので参考にしてみてください。

「部屋に連れ込むも酔いつぶれ寝て終わり、最後に勢いで襲うも拒否られ撃沈」
まぁ、タイトルに答えが載っていますがそういうことです。

この子は年下(20代半ば)の女性で容姿も整っており何としてもものにしたかった案件なんですがお酒が強く、彼女のペースで飲んでいたら酔いつぶれ、ただただ寝て一日が終わるという大失態を犯しました。

当日はタコパ(たこ焼きパーティー)をしようと家に連れ込み、たこ焼きを食べながらワインを飲み、暇になったら録画したテレビ(お笑い番組)や借りたお笑いDVDを見つつ、いちゃいちゃしてやろうという算段でしたが、先に酔いつぶれ、録画したテレビを垂れ流し、ソファでずっと横になっていました……。むしろよく夜まで付き合ってくれたなと申し訳なくなるくらいに酷い家デートになってしまいました。

このカルマをいつか清算したいものです……。

では、何がいけなかったのかを振り返ってみます。

何がダメだったのか?

  1. 弱いくせに飲み過ぎた
  2. 襲うのではなくムードを作る

1.弱いくせに飲み過ぎた

相手の女性はお酒に結構強いです。
家デートに至るまでのデート(飲み)でおおよその飲める量というのは把握していたのですが、ガブガブ飲む彼女のペースで飲んでいたら自分が酔いつぶれてしまいました。

タコパの後はDVDや録画したテレビを見て過ごしていましたが、自分は酔いつぶれてずっとソファーで寝ているという大失態。むしろよく夜まで家に居てくれたもんだと帰られた後に申し訳なくなったくらいです。

相手を酔わせる(特に強い人を酔わせる)には自分のペースを保つこと、自分は控えつつ相手にいかに飲ませるのか「酒に酔わせる方法」を考えることが重要ですね。何より無理して結果自分が潰れていては意味がありません。

2.襲うのではなくムードを作る

最後(帰り際)に夜遅くなった頃に酔いに任せて抱きついたり、触り出したら、「帰る」と言われ、抵抗されました。さすがに襲うことはできずそのままバイバイです。

酔いに任せて襲うのではなく、酔わせつつ、会話をしつつ、ムードを自分で作るのが重要ですね。ほんと童貞かよってくらいダサいw


ごくごく当たり前のことですが主な敗因はこの2点によるところが大きいですね。
酒に酔った勢いでことに及ぼうと思ったものの、酔っているのは自分だけ。というなんともマヌケな展開です。

お笑い番組を録画したり、DVDを借りたり、それなりに準備はしていたのに、当日にお酒を飲み過ぎるという自分のコントロールに失敗したパターンですねw

あとは単純にたこ焼きを焼くばかりではなく、たこ焼き器でアヒージョ作ったり(油が飛ぶのであまりおすすめではないけど)、餅焼いたり、もう少しバリエーションを持っておくのも良かったのかもしれません。

おまけ!タコパまでの流れ

覚えている範囲でタコパに至るまでの経緯を簡単にまとめてみます。

家デートは3回目のデートです。

1度目は普通に食事、手を触るところまで進めました。(手は繋いでいません、握ったけど)
2度目は終電時間ギリギリにカラオケに誘われるも断りました(歌う曲がなかった&気が向かなかったから。本当は曲なんて一曲テキトーに歌って後はイチャイチャでいいですけどねw)。帰り際女性からハグをされました。(これって勘違いしちゃいますよね)
3度目にカラオケに行こうと言う話になり、酔ってから行きたいよね?ってことでタコパでもどうという話でタコパ、カラオケの予定でした。

当日もタコパをした後、いい感じに酔ったらカラオケに行こうと話をしていましたが、お互いに程よく酔っており、カラオケはまた今度ということになったのですが、自分はそのまま酔いつぶれてダウンという情けない展開で終わったわけです。

こうやって見返してもうまく運べばものにできたっぽいのにアホでしたね。ま、失敗も含めて勉強です。失敗からは学ぶことが多いw

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